最強節約飯術

ども!おはこんばんちは~

けいてぃです!!

 

今日はみんな大好きな節約飯について、思い出を振り返りながら話していく!

 

けいてぃはよく食べる

交際費はともかく、一人でいるときの食費には気を遣っていた。

だが、私は普通の人よりめしを食う

 

例えるならば弁当屋のごはん大盛りを食べたあとにそれでは足らずスーパーに行き、総菜パンを2~3個食べるような人間だ

 

外で食べると食費がかさむ

だが腹は減る

 

やはり節約はなんと言っても自炊

頼れる先輩などがいない私にとっては自炊に勝る節約方法は無いと思う。

 

ここで本題だ

 

自炊の基本は米だ

米は安い。

5kgで1500円だ

私は毎食2合は食べる。

2合=300g

1食に換算すると約90円だ

朝はコーヒーでいい私は昼と夜で4合

1日で米代180円となる

180円×30日で1か月に5400円が米代だ。

そして次に主食となるのはうどんやパスタ、やきそばだ。

とくに食べたのはやきそば、パスタだ

やきそばは3食入りソースつきで90円なんてのもある、

米2合にやきそば1食で十分なおかずになる。

しめて120円の夜飯である。

 

パスタなんてものはもっとやすい。

1kgで200円なんてものもある。

1食200g食べるとして、40円だ。

200gのパスタに100円のパスタソースをかければ1食140円になる。

足りなきゃ米を食えばいい。

パスタとごはんなんて、、、なんていう奴はこのブログを見ていないだろう。

パスタソースが無いなら自作のペペロンチーノでもいい。

油でにんにくを炒め、塩コショウし、そこに茹でたパスタをいれてさっといためればペペロンチーノの出来上がりだ。

油はオリーブオイル、鷹の爪も忘れちゃあいけないが。

作り方はぐぐってくれ。

 

ここまで読んでくれた人はわかるかもしれないが。

野菜が登場してない。

さすがにこの食生活を続けると最初はいいが、体の健康も気になってしまう。

初心者におすすめの野菜はずばり

にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、ピーマンだ

どれも季節にかかわらず安い。

1袋100円と思っていいだろう。

安いときは50円なんてものもあるかもしれない。

 

先ほどあったように焼きそばに例えると

にんじん玉ネギは皮をむいてうすくきっていれればいい。

最悪、火が通ってなくてもお腹をこわすことはないとおもう。

ただ、洗ったほうがいい。

ピーマンは炒め物によく合う。

半分にきって種をとって好きな形状にきっていれればいい。

こちらも炒め物の油によくあうが、生でもいける。マヨネーズだ。

 

じゃがいもも、腹がふくれるし何より日持ちするので重宝する。

じゃがいもは味噌汁に入れたり、チンしてじゃがバター、

ベーコンと炒めたり、

上級者になってくるとカレーまでつくれる。

にんじん、玉ねぎ、じゃがいも、あとは適当な肉をぶち込んで、ダイソーとかでルゥが売ってるから適当に煮込めばカレーができる。

これも、一気につくれば私は三日間カレーでも大丈夫だ。

いっきにつくれば1食100円もしない。

2合で90円の米と100円のカレーでしめて200円

2食で1日の食費を400円程度にすれば毎日山盛り食べても一か月の食費が2万円をきるなんてザラである。

 

最後に完全栄養食品ナンバーワンは卵である

全国どこのスーパーでも10個で200円はきるだろう。

こいつは優れもので生でもいけるし焼いてもいい。

そして栄養はあるし、安いときたもんだ。

先ほどのやきそばやパスタに目玉焼きにして乗っけてもいい。

お勧めはソースやきそばの上にのっけてマヨネーズとしょうゆだ。

話がそれてしまったが、、、

 

 

こうして安い食材をみつけて1食100円程度のおかずを見つけるところからはじめるといい。

そのためにも食材があっても調味料が無いと料理が始まらないのである程度の調味料は用意しておくといい。

全てダイソーでそろう。

砂糖、塩、酢、しょうゆ、みそ、酒、みりん、マヨネーズはマストだ。

とりあえずそれは最低限用意して、あとはおいおい、自分の料理の腕に合わせてそろえていくといいだろう。

 

今日はブログ初日だ、疲れたのでこのへんで。

またな。